イース~フェルガナの誓い~終了(ネタバレ有)

 イース3のリメイク作品として発売された本作ですが、ビフォー・アフターのリフォーム並みに別ゲームになっておりまして。
 難易度Normalで一周クリアしましたのでとりあえず感想がてら書き込みを。
 まずはネタバレでない部分から。
・ゲームシステムが準Ys3形式からYs6形式に変更されたおかげで、アクション性が大幅に上がりました。おかげで今まではラスボスの倒し方だけ微妙に変えるということしかやれていなかったのが、全面的に変わっています。
・ゲーム中のマップはYs3より広くなりました。(当たり前か) でも迷うレベルではないです。
・基本的なイベントは変化ありません。が、進行上一部変わっています。
・追加キャラ、追加イベントが結構あります。
・キャラクタが全員若返っている気がします(笑)
・音楽はすべからくカッコ良くなってます。オススメ。ところでDancing on the road(PC-98版Ys3だとユーザーディスク作成のときの曲)もアレンジされていてデータはあるのですが、どこで使ってるんでしょう(^^;
・アイテムや武器はシナリオ上追加されているものがありますが、彫像を集める部分などの基本的なところは変わっていません。
 そして忘れてはならないものが。
・アドルがしゃべらなくなりました。
 以降はネタバレがあるかもしれないので分離。


 ネタバレ注意予報ということで改行を入れておきます^^;
 それでは続きです。まずはキャラクタ系。
・登場人物名は全て変更ありません。なのでYs3のラスボス付近で登場していたキャラの名前を覚えている方は、黒幕が一発で分かると思います。 Ys3では最初のボスとして(何故か名乗る)デュラーンが出てきますが、フェルガナでは全編にわたって出てきます。これも前述の「Ys3のラスボス付近で登場していたキャラ」を分かれば、大体推測できるのではないでしょうか。
・追加されたキャラは城の住人と街の住人です。大きくストーリーに絡んでくる王様は、非常に情けないキャラに仕上がっています(笑)
 以下ストーリー変更にからむ内容です。
・ストーリー上最も変更点がある箇所は、ドギとチェスターが(理由があって)倒れるところと、ラスボスが絡む部分ではないかと思われます。
・最後の島の名前が変更されています。(Ys3では「ラスボス名」島でした)
・細かい話ですが、ラスボス直前の回廊が上りではなく、下りに変更されました。
・Ys3ではラスボスが良くしゃべっておりましたが、ほとんどしゃべらなくなりました。(ラストバトル直前くらい) それに伴って、「これを見よ!」イベントがなくなりました。
・島の自爆装置は無くなりましたが、島は無くなります。
・色々と解決した後、ドギがしばらく街に居座ることになりました。(つまりPC-Engine版Ys4のオープニングフィーチャー自体が無かったことに…)
 まとめとして、良い意味でYs3でありYs3でない作品に仕上がっています。特にアドルとラスボスが喋らなくなったり(ここ重要)、末裔云々という話に味付けされたことで、ストーリーでの拡充が図られています。
 もちろん、システム面でも、ボスラッシュモードがあり、さらにアップデートパッチをあてれば、タイムアタックに最適なVeryEasyや、難易度至上主義者向けのInfernoモードも搭載されるようになるので、一度クリアしても楽しめるゲームになっているのではないかと思われます。 ゲームのボリュームも比較にならないほどアップしているので、結構オススメできるゲームではないでしょうか。
 ちなみに、ヘタレゲーマーの僕のクリアタイムは約15時間、クリアレベルは51でした。

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