EQテスト

 EQテスト(http://cence.hp.infoseek.co.jp/eqtest.htm)なるものをやってみましたよってことでお茶を濁します(汗)


状況判断力
[58点] 客観的な立場での情報判断力はピカイチ
あなたはまずまず人並以上の状況判断力をもっています。特にあなたの場合、客観的な立場であるほど、正しい判断ができるようです。これまでも友人から恋愛や就職問題などについて相談を持ちかけられたときに、相手が驚くような的を射たアドバイスをして、感謝された経験があるのでは?
ただしその反面、せっかくの状況判断力も自分に直接利害が及ぶような場面ではやや鈍ってしまいがち。「失敗したらどうしよう」とリスクを実際以上に大きなものと考えたり、逆に本来なら危機を感じなければいけないような局面でも楽天的にのんびり構えたりしやすいのです。そのためあなたは、アドバイス上手ではあるけれど、実際に自分に関することでは読みがはずれるケースが少なくないよいうです。
ある程度、優れた状況判断力を持っているのですから、欲に目がくらんだり悲観的になりすぎたりせず、自分自身に対して客観的な立場から結論を下す姿勢が大切といえます。
感情制御力
[65点] 楽しい気分のときに感情がコントロール不能に
あなたはなかなか強い感情制御力をもっているようです。特にあなたの場合、悲しみや怒りをコントロールする能力に優れています。腹が立つことをいわれたからといって上司とケンカしたり・・・・・なんてことは、あなたに限っては考えられないでしょう。また失恋をしたからといって大泣きして友だちに迷惑をかけたりした経験もほとんどないはず。
ただしあなたの場合、うれしい時にだけは感情制御力の働きが鈍りやすい傾向があるようです。たとえば恋人ができらからといって友達の前でのろけ話をしたり、給料の高い会社に転職が決まったからと自慢話をしたり・・・・・。これではみんなに妬まれ、敵を増やす結果になるだけです。
うれしいことがあったときや物事が順調に進んでいるときこそ注意が必要。感情をうまくコントロールして、はしゃぎすぎたり浮かれすぎたりしないようにしましょう。そうすることで悪評を招いたりする危険性も、グンと少なくなるはずです。
意志実行力
[33点] 予想外の事態にぶつかるとすぐに弱気になりそう
あなたは意志実行力が必ずしもないというわけではありません。ただ計画を練ったり準備を整えたりするのにやや時間がかかりすぎるため、要領よくチャンスをものにする・・・・・というわけにはなかなかいかないようです。
さらにあなたの場合、少しでも予想外の事態にぶつかると、弱気になってしまいやすい面もあるようです。計画を遂行する自信がなくなって、自分から身を引いてしまうことがすくなくないのです。これまでも、たとえば好きな相手にライバルがいることを知って恋をあきらめたり、予想以上に資金がいることをしって独立を断念したりという経験があるのではありませんか?
目の前にちょっとした壁が立ちはだかったときは、それにあえて立ち向かっていくだけの強気な姿勢が大切だといえます。
対人共感力
[49点] 身近な人には親切だけれどその他の人には無関心
あなたの対人共感力は、他の人とくらべて特別低いわけではありません。特に身近な人に対しては、あなたは抜群の対人共感力を発揮することができるでしょう。相手が少しでも落ちこんでいたらすかさず優しい言葉をかけることができるし、なかには自分のことは後回しにしてでも友人を助けようとする人もいるはず。それだけにあなたは、人一倍愛情や友情が長続きするタイプといえます。
ただしあなたには、親しい人には対人共感力を発揮できるけれど、そのほかの人に対して無関心になりやすい傾向があるようです。家族や恋人、親友にはとても親切に振舞うけれど、単なる知り合いには結構冷たいタイプ・・・・・というわけです。
そのためあなたは、だれかと知り合っても本当に親しくなるまでにかなり時間がかかりそう。またあなたが困ったときに助けてくれる人も結果として少ないかもしれません。
総合診断
[タイプF] リーダーとしてよりナンバー2として実力を発揮
状況判断力と感情制御力の2つのテストで比較的好成績をマークしたあなたは、一言でいって、典型的なナンバー2、ナンバー3タイプだといえるでしょう。
そもそもあなたは人一倍冷静で、どんなトラブルに直面したとしてもそこからの脱出法を考えつくことができるはず。そうした状態に直面すると、持ち前の分析力を発揮する機会としてむしろはりきったりしそうです。これまでも、その能力を活かして困っている友人にアドバイスをおくったりして、感謝されたりした経験があるのでは?
そんなあなたですか、リーダー的な立場にはやや不向きかもしれません。周囲の人々をぐいぐい引っ張っていつ行動力や、みんなの信頼を集めるだけの人望に、あまり恵まれていないのです。
だからこそ、人を押しのけて自分が先頭に立とうとするよりも、責任のあまりない立場でトップの人を補佐する役割に向いています。そのほうがあなた自身ストレスを感じることなく、自分の才能を発揮できるでしょう。
また恋愛や結婚に関しても、同様のことがいえます。男性も女性も、あまり強引に相手を自分のものにしようとすると、かえって「つまらない人物」と思われかねません。
むしろあなたの場合は、好みなどをしっかりリサーチして相手の「理想の異性像」に近づく努力をすることがまず大切です。愛するよりも愛される存在になることで、目当ての異性と恋人になれる可能性も大きくアップします。
恋人同士になってからも、ふだんのデートなどに関しては相手に主導権をゆずっておいた方がうまくいきます。そして相手が進路などについて迷っていたときに、ちょっとしたアドバイスをして「しっかり者」「頭がいい人」というイメージを強調しておけば、いい関係が築けるでしょう。
いずれにしても、実質的な主導権を相手にゆずりアドバイザーに徹することが、あなたが幸福を手に入れるポイントです。無理をするよりもそのほうが、かえって物事が思い通りに進展します。

なかなか的確な結果なんじゃないかなーと思っております。
二番手、三番手というのは的を射ているかもしれませんね。そもそも目立つのはあまり好きではないので、裏でバタバタしている方が性に合っていたりしますし。
みなさんも興味があればどーぞ。

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