Kスタ

 雨が降ったりやんだりしている中、予告通りKスタに行ってきましたので簡単にレポートをば。
 基本的にハイスペック大好きなので、そう言った観点でしか見ていませんが、そのあたりはご容赦いただければと…
 比較はデフォルト設定で行っています。(一度メインメニューからケータイアレンジでデフォルト設定に戻してさわってきました)またほぼ朝イチで言ったので、マルチタスクでプログラムがバックグラウンド動作している、ということも無いはずですが、確認し忘れました(汗)
▼KCP+の全般的なお話
 夏モデルの多くの端末がKCP+を採用するようになりました。なので、操作は一部を除いてほぼすべて一緒、メニュー構成もほとんど変わりはありません。
 前世代のKCPもそうなのですが、相変わらずメインメニューを表示するのに間があったり、メインメニューから待ち受けに戻るのにも間があったりしますが、最近の携帯は他のキャリアでも全部そんな感じのようです。
 ただ、機種毎にデフォルトの待ち受けやメインメニューが違うので、そのあたりで差が出てくるものと思われます。壁紙(JPG画像)にしてしまえば、おそらくどの機種も待ち受けへの戻り時間はそう変わらないでしょうし、メインメニューもユーザーが作成した軽量タイプにすることで、最適化できるのではないかなと思います。
 ちなみに夏モデルでメールの返信アイコンがつくかどうかは確認できませんでした。これはKスタのホットモックにロックがかかっていたためです。
 あとはカメラ画質も未確認です。頼めばmicroSD突っ込ませてくれるのかもしれませんけど、さすがにそこまで勇気はありませんでした(汗)
▼W62H(日立製作所)
 au端末ではソニエリ以来の2Wayオープンタイプ。有機ELのWQVGA機ということでしたが、そこまで発色が綺麗、という程ではなかったような気がします。
 以前のソニエリ端末に比べて圧倒的に出っ張りが小さくなったので、ポケットなどへの収まりはだいぶ良くなっていると思います。
 レスポンスはWQVGAのKCP+ということで普通でした。要するに現行と(もっと言うと最近のKCP採用端末と)ほとんど変わっていない、ということです。
 ただ残念なことにフォントがショボいので、あんまりほしいと思わせる端末ではないような気がします。コレだったらビエラケータイのau版待ちにするんじゃないかなあ、と…
 細かいところとしては、充電端子が本体右側にあるので、右利きの人は充電しながら何か、というのは結構きついです。(おそらく2Wayオープンの都合なのだと思います) あとは最近のはやりなのか、microSDスロットはバッテリパックのふたを外したところにあり、僕のように頻繁にmicroSDを取り出すような人にはお勧めできません。
▼W62SH(シャープ)
 今回さわった中では一番動作が重い端末でした。デザインも多分好き嫌いが分かれるんじゃないかなと思います。
 WVGA機で、メニューやフォントは綺麗です。充電端子が右側の一番下側にあるので、コレもまた右利きの人は充電しながら何かすることは難しいのではないかと思います。
 microSDは左サイドにあり、ここは良い点だと思いますが、現段階の印象としては詰め切れていない、イマイチな端末だったなあと。
▼W63SA、W64SA(サンヨー/京セラ)
 サンヨーブランド・京セラ製端末で、両方ともWVGAとくると、もはや比較できないくらい一緒なんじゃないか、と思われますが、実際にさわってみるとなんとW64SAのほうがレスポンスは良いです。…といっても、KCP+のWVGA機はWQVGA機に比べてやはり待たされる印象があります。(カーソルも連続して押すとスキップしたりとか… いつも片手で操作している都合上、それほどキーを押す速度が速くないので、取りこぼしをするかどうかまではわかりません)
 すべての端子がサイドに配置されていて、左サイドに充電端子とmicroSDスロット、右サイドにヘッドフォン端子がある、今までのスタンダードな配置となっていて、W64SAはおサイフケータイ対応となっています。
 W64SAはなぜか女性向けということになっていますが、WVGA狙いだったらコレじゃないでしょうか。
▼W62T(東芝)
 本日10日発売が決まった東芝端末ですが、実は今回KCP+採用端末の中で、もっともレスポンスが良かった端末だったのはコレです。もっともWQVGA機なので、コレ買うなら安くなった春モデル買うよ、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
 数少ない背面液晶採用機で、あまり飾り気もない端末ではありますが、比較的良くできた端末なのではないかなと…
 欠点はBluetooth非対応という点と、microSDスロットの位置がバッテリパックのふたを外した中、というところでしょうか。でも第一印象は良い端末だと思います。
▼Sportio(W63T/東芝)
 ちっちゃい携帯大好きな人には良いんじゃないでしょうか。十字キーの操作に慣れが必要だったり(決定したつもりだったのに左右キーを押したことになった)とか、左右ソフトキーがどうしても違和感があったりとかしますが、慣れるとそうでもないかもしれません。多分…
 細かいものが好きな人向け、というコンセプトだと思うので、もうターゲットが限定されているのではないかと思います。レスポンスは普通でした。
▼G’zOne W62CA(カシオ)
 プリセットの問題なのか、WQVGA端末の中でもっとも動作がもっさりしていたのがコレです。(下手するとVGA機並かもしれません) 一時期のカシオ端末の威力はKCP+という魔物に阻まれて撃沈してしまった感じでしょうか。ただ、Run&Walkとか余計な機能をOffに-できるのかどうかはわかりませんが-すれば、早くなるのかもしれません。
 とはいえ、防水・耐衝撃というコンセプトはほかにはないので、コレ一択、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 W62T同様、数少ない背面液晶搭載モデルでほぼ全部入りと、スペック的には非常に良いだけに、あの妙な遅さはどうにかならないのか、と思うことしきり。
 さわってきた端末は以上7端末だけで、W62K~W64K、それとフルチェンケータイreはさわり忘れました(^^;
 まだまだ一部を除いて各社開発中ということもあるかと思いますので、発売までには地道にチューニングしていただいて、よりよい端末になることを期待します。
 僕自身は、見に行くまではW64SAかW62SHかなあ、という感じだったのですが、思いの外W62Tが好印象だったので、とりあえず明日W62Tをちょっとヨドあたりで見てこようかなと思います(笑)

“Kスタ” に対する 2 件のコメント

  1. 月猫 より:

    Sportioで返信アイコンつきませんでした;-;

  2. ミチロー より:

    月猫さん>
    情報いただきありがとうございます。m(_ _)m
    W61Sでつかないのは知っていたので、淡い期待ではあったのですが、やはりダメでしたか…
    コスト削減とか言ってた割にKCP+端末は(それまでの端末に比べて)非常に値段が高くなっているのに加え、快適さや便利さを犠牲にしているようにしか見えないあたり、どうにも納得がいかないのですが、こんなことを考えているのはマニアックなユーザーだけなんでしょうかねえ。

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