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Sandy Bridge Core i7-2600K ベンチマークとか

[PC&Digital] at 2011/01/13 20:53:17. / コメント(0)
 予告通り Sandy Bridge を入手しましたので、今まで使用していた Q9650 と早速比較してみました。(画像は左から、今回購入したものの一部、Windows7 のエクスペリエンスインデックス、CrystalMark の結果となっています)
 といっても旧メインマシンと新メインマシンは、VGA カードとサウンドカード、それに電源以外はすべて入れ替えているので、単純に CPU の比較というわけではなく、現行でそこそこのマシンを組むとこんな感じ、というような視点で見ていただければと思います。

 今回も消費電力の測定には、前回同様 APC 社の UPS RS1200(http://www.apc.com/products/resource/include/techspec_index.cfm?base_sku=BR1200LCD%2DJP&total_watts=200)を、コア温度測定には HWMonitor(http://www.cpuid.com/hwmonitor.php)を使用しています。
 またベンチマークは、ベースクロック 100MHz、Turbo Boost 時の最大倍率を x45 にして計測しています。

<旧メインマシンと新メインマシンの構成比較>
Motherboard : ASUS BLITZ EXTREME(P35) ASUS P8P67 DELUXE(P67)
CPU : Intel Core2Quad Q9650(3GHz) Intel Core i7-2600K(3.4GHz)
CPU Cooler : Scythe Andy Samurai Master + ENERMAX CLUSTER UCCL12 Scythe KABUTO + ENERMAX CLUSTER UCCL12
Memory : DDR3-1333 1GB×4 DDR3-1600 4GB×4
SSD : Intel X25-M SSD G2 80GB(の PQI OEM 版) Crucial RealSSD C300 128GB
HDD : Seagate ST3320613AS(320GB/7200rpm) WesternDigial WD5001AALS

-変更されていない部分-
Case : Antec SOLO Black
DVD : PIONEER DVR-216
VGA : MSI R5770 Hawk(ATI RADEON 5770)
Sound : Ego Systems MAYA44e
Power Supply : Seasonic SS-650KM
※ 各種ケースファンも変更していませんので、吸排気に関する性能は全く一緒です。

<ベンチマーク> ※括弧内はベンチマーク実行中の最大コア温度と最大消費電力
SuperPI 1677万桁 : 7分50秒 3分32秒(49度/114W)
3DMark06 : 15,313 18,491(67度/207W)
FINAL FANTASY XI : 残ってませんでした… 11081-H(54度/139W)、12264-L(54度/136W)
MONSTER HUNTER FRONTIER ONLINE(1280x720) : 14,181 15,152(53度/181W)
タイムリープ ぶーとべんち(デフォルト設定、フルスクリーン) : 104FPS 189FPS(56度/186W)
A列車で行こう9 Viewer : 44.2FPS、41.0FPS、41.8FPS、37.3FPS 47.4FPS、42.3FPS、43.7FPS、39.8FPS(61度/171W)

<アイドル時の消費電力比較>
100W 68~76W ※あまり安定せず、ふらふらしていました

 興味深いのは、A列車で行こう9 Viewer において FPS 値が最大3 FPS 程度上がっていることです。A列車で行こう9 Viewer はほとんど CPU を使用しないベンチマーク(ベンチマーク中でもずっと 1.6GHz で稼働、起動時のデータロードが CPU にとっては一番重く、最大コア温度の61度も起動時に記録したもの)なのですが、このあたりから I/O 性能も順当に向上していることがわかります。
 またアイドル時の消費電力もかなり下がっていて、省電力性能もかなり向上しているといえるでしょう。その反面、3DMark06 実行中で 201W だったものが 207W(※) になるなど、高負荷時には多少消費電力が上がるようですが、どちらもともに瞬間的に、というレベルなので、あまり気にはしていません。
※ この値は CPU TEST の途中に記録したもので、それ以外はほとんど 160W 後半の値、テストによっては 180W 程度となるくらいでしたので、ゲーム系ベンチマークの結果とほぼ同じ、といえるでしょう。

 ところで Core i7-980X と比較しても Core i7-2600K は圧倒的だったりします。これはそもそも Turbo Boost 時の上限が全然違うからで、980X では 3.6GHz までしか上がらないからです。
 実際 Super PI では i7-2600K が3分32秒であるのに対して i7-980X は5分02秒でした。あくまでテストした限りの範囲ではありますが、Core i7-980X を今新たに購入するよりは、Core i7-2600 や 2600K などを購入した方が圧倒的にコストパフォーマンスがよいという結論になると思います。(後日時間があれば、定格 3.4GHz 駆動での比較も試してみたいなと…)

 というわけで噂には聞いていましたが、Sandy Bridge のポテンシャルは非常に高いことがわかりました。
 今年後半には LGA1366 の後継といわれる LGA2011 のコンシューマー向けハイエンド Sandy Bridge-E もリリースされるので、こちらも非常に期待できそうな予感です。

あけました

[Dairy] at 2011/01/01 16:23:35. / コメント(0)
 と書きながら、なんとなく新年という気持ちがないのは、やっぱり昨日も仕事だったからでしょうかね(笑) 初詣とか二年参りとか行くことが出来ればちょっとは気分も違ったのかもしれませんけれども…

 以下、今年の直近(Q1)の個人的なイベントごとをつらつらと書いていきます。


2011/01/08 23:00 SS|EX NITE(http://ss-ex.net/)
 一年以上ぶりに開催される SS|EX は特別編ということで、メンバーは違えど相変わらずおもしろいラインナップではないでしょうか。
 興味のある方も無い方も是非。規模は小さいですが、ハチロク、クンロク、ロクゼロあたりが楽しかった、という人には間違いなくオススメ出来ると思いますよ!

2011/01/09 Intel Sandy Bridge 発売
 上の NITE が終わったら、そのまま秋葉原で Intel の Sandy Bridge こと新しい Core i7 を購入する予定です。こちらはデスクトップのメインマシン向け。

2011/01/末 サーバーマシン移行
 Debian 6.0 のリリース状況によりますが、現在使用中の自作 Atom マシンから ProLiant MicroServer に移行する予定です。
 多少不安定だったのが改善されれば良いなあ。

2011/02/上旬 au IS04 発売
 一応すでに予約済みですが、この頃には Gingerbread 世代の Android 端末の確定情報も出てくるでしょうから、それ次第というところでしょうか…
 あとはモバイルSuicaとnanacoの対応状況次第。nanacoはシールを貼る(http://www.softbankbb.co.jp/ja/news/press/2010/20101227_01/)っていう手もあるんですけど、このシール、結構なお値段なんですよね。

2011/02/末? ノート用 Sandy Bridge / Huron River 発売
 あくまで予測ですが、これくらいにはメインストリーム(デュアルコア)レベルのノートに搭載されるのではないかなと。
 IGP(チップセット内蔵グラフィックスプロセッサ)の性能が、比較的マシなレベルまで向上するそうなので期待しています。

2011/03/20 上板フェスタ6 開催予定
 突如現れる、日本最大級(で良いですよね)の Dance Dance Revolution のお祭りが、なんと約6年ぶりに開催される予定のようです。
 2005年開催時は朝霞市産業文化センターのホールを借りて行うという暴挙を見せたこのお祭り、今年はゲームセンターの一部をお借りして開催される予定ですが、非常に楽しみであります。


 これ以外にも仕事で2月から4月までオフィスをふらふらしなければならない予定なので、なんか色々頑張ります。はい。

 そんなわけで、本年もひとつ宜しくお願いいたしますm(_ _)m
 皆様にとって今年一年が良い年となりますように!

年末

[Dairy] at 2010/12/30 10:05:26. / コメント(0)
 あれこれやっているうちにもう年末。色々と慌ただしいせいなのかどうかは分かりませんが、月日の経過が日増しに早く感じられます。
 そんなわけで?最近はあまり目立った行動はせず、来年もこのまま裏でなにかコソコソやるような年になりそうです。(このほうが性に合っているとも言えるのですが ^^;)

 さて、今年も気がつくと色々買い物をしていたみたいで、そりゃ日々の食事にも苦労するよなとか思ったりしました。自戒も兼ねてまとめようとしましたが、なんか書けば書くほどへこんできたのでやめておきます(笑)

 それでは皆様良いお年を。2011年も引き続きよろしくお願いいたします。

ARGAS.NET サーバー緊急メンテナンスのお知らせ 10/22 AM2:00

[ARGAS.NET] at 2010/10/21 02:03:00. / コメント(0)
 業務連絡ばかりで申し訳ありません…(ネタはあるのですが)

 ARGAS.NET サーバーでは、下記の日程で緊急メンテナンスを行うことになりましたのでお知らせいたします。
 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

- 記 -
実施日時:2010年10月22日(金) 午前2時00分より 最長2時間程度
停止するサービス:メールサービスを除くすべて

 以上、よろしくお願いいたします。

---
2010.10.22 AM 03:28 追記:
 メンテナンスはすべて終了しました。
 引き続き ARGAS.NET をよろしくお願いいたします。

au夏モデル

[PC&Digital] at 2010/05/24 22:29:03. / コメント(0)
 ものすごく久しぶりにKスタ(http://www.kds.kddi.com/)へ行ってau夏モデルのホットモックを触ってまいりました。久しぶりだった原因は、まあ新機種発表会が毎回お葬式状態だったから他ならないのですが、ハイスペック大好き人間として初のSnapdragon搭載機が出たからには行くしかないでしょってことで、久しぶりに個人的な感想をお届けします。

 恒例の留意事項ですけれども、以下はKスタ展示機(評価機)をいじった結果の個人的な感想であって、反応速度や体感は個人個人によって異なります。ご購入の前には出来る限りホットモックを触られることをオススメします。

 さてさて期待のKCP3.0ことSnapdragon搭載機ですが、当たり前ですがソフトウェア的な違いはKCP+と皆無で、まさに謳い文句(?)通り、”Snapdragonプラットフォームへそのまま移植したKCP+”です。なので基本的に出来ることに違いはありませんが、やはりなんと言ってもとにかく「サクサク」動いていて、今までのKCP+とははっきり言って雲泥の差という状態でした。au MediaTuner を使用したときや、あらゆる切り替え時に感じていたあのもっさり感は全く無く、KCP登場当時に発売されたW21Sを彷彿とさせるサクサク感は、auユーザーが待ち望んでいたことなんじゃないかなと。
 KCP3.0を搭載した機種としてはBRAVIA Phone S004REGZA Phone T004の二機種ですが、触ってみた限りメニュー構成は一緒のように感じました。特に個人的によく使用するメモ帳(「クリア/メモ」ボタン→「メモ帳」)が相変わらず一番下なのはちょっと気になります。他のメーカーでは一番上に来るモノもあるようなので、自由に並び替え出来れば良いんですけどね…
 そのほか、現在使用しているCA001と比較して違うこととして、マルチプレイウインドウは(やっぱり)無くなっていました。確か去年の秋冬くらいから無くなっていったかと思いますが、KCP3.0機でもこれは変わらずということのようです。もちろん今後復活する可能性はありますが、個人的には今まで一回も使ったことがないので無くても良い気がします。(もちろんKCP+機と同様、ブラウザ起動中にバックグラウンドでメールを開いたりとかはできます)

 KCP3.0の二機種で比較すると、見た目ではBRAVIA Phone、操作性ではREGZA Phoneという感じだと思います。BRAVIA Phoneは見た目の統一感というかスッキリ感というか、そういったところに秀でていますが、REGZA Phoneはなんかガッカリ感漂うケータイ(特にサブ液晶周りとカメラモジュール周り)ですし、反対にBRAVIA Phoneのシートキーはものすごく押しにくいけれども、REGZA Phoneのキーは非常に押しやすい、といった感じです。(ただREGZA Phoneで、エンターキーをおしても入力されないことがあったのはバグなのかそういうキーなのか不明でした)
 この二機種から選ぶとすれば、それほど携帯を使用しない自分としてもキーの打ちやすさは外せないので、REGZA Phone T004を選ぶことになると思います。

 長くなりましたので、後はKCP+搭載機をさっくりと。
 KCP+のブラッシュアップもだいぶ頑張ってきているみたいで、現在所有しているKCP+機CA001との比較でも、待ち受けとメインメニュー間の切り替えは早くなっていたような印象です。それでもやっぱり謎の引っかかりは感じてしまうので、そこは割り切る必要があるかもしれません。基本的にはほとんど現在発売済みの端末の焼き直しに防水を足しただけ、といえばそれまでなので、実際の端末価格で差がでるかどうか、というところでしょうか。
 各機種の特徴は公式の製品ラインアップ(http://au.kddi.com/seihin/)を見ていただきたいのですが、現物を見て気になった点として、展示機のCA005はすでに液晶にキー痕がついていたことで、これはちょっといただけないなあと…

 まとめとして、Snapdragon搭載機は、自分のような今まで端末がもっさりもっさり言っていた人には朗報じゃないかと思います。機能自体はほとんどKCP+と3.0で同じなので、あとは処理性能に目を向けるか、それとも好きなメーカー/デザイン/機能のモノを選ぶ、あとは価格次第、ということで問題ないと思います。

デスクトップに文字をOSD風に描画するツール

[Program] at 2010/04/25 13:37:42. / コメント(0)
 最近Twitterでfollowさせていただいている方が何名かUstreamで生放送をされていたのですが、このときにデスクトップのアプリケーションとかゲームのウインドウ(の一部)を動画として配信されていました。
 もちろん音声は入っていないで、何か反応するときはTwitterかChatに書き込むか、メモ帳などのテキストエディタを表示してそこに書く、というのが普通なのですが、テキストエディタだと表示しているウインドウが隠れてしまうという欠点があり、なかなか面倒くさそうだなあ、なんて思っていました。
 おりしもちょっと前のエントリーでIrcvを改造していて、良くできているな-なんて思っていたところに、そういえばこれを改造すればテキストエディタの代わりになるんじゃ?と思い、思いつきで作ってみたモノをご用意しました。

スクリーンショット:
 

最新版ファイル:
 GDIPStrings-20100429.zip (42KB)

修正履歴:
 2010/04/29
  useFullFadeOut で true を設定していても、一つ目のメッセージがフェードインしなかった不具合を修正。

(お約束ですが)注意事項:
・アイコンがオリジナルのIrcvのままなのでわかりにくいですが、イチから作るセンスがないので…すいません。
・使い方は同梱のREADMEファイルを参照していただきたいのですが、動作させるにはWindows 2000/XP/Vista/7および.NET Framework 1.1以上が必要です。
・ファイル内のデータはESET NOD32 Antivirusにてウイルススキャン済みですが、ウイルスが含まれていないことを100%保証するものではないことにご留意ください。
・ライセンスはオリジナルのIrcvに準拠しています。
・この配布ファイルを使用したことで生じたいかなる問題にも、オリジナルの作者様および改変者は応じる義務のないものとします。

 不具合の報告などについては受付いたしますが、なにぶん飽きっぽいので^^;修正させていただくかどうかは微妙ではあります。
 何かのお役に立てれば幸いです。
[続きを読む...]

ついカッとなった結果

[PC&Digital] at 2010/04/20 01:13:39. / コメント(0)
 サブマシン(ゲーム、エンコード用途機)向けにCore i7-980Xを購入しました。

  

 画像は左から巨大なパッケージ、Windows7のエクスペリエンスインデックス、3DMark06の結果となっております。

 今回Core i7-980Xを購入するのに合わせて、電源ユニットも80PLUS認定品に変更したりしましたので、せっかくなので消費電力とCPU温度も比較してみました。
 なお消費電力の測定には、APC社のUPS RS1200(http://www.apc.com/products/resource/include/techspec_index.cfm?base_sku=BR1200LCD%2DJP&total_watts=200)を、CPU温度測定にはHWMonitor(http://www.cpuid.com/hwmonitor.php)を使用しています。

<変更点>
 CPU:Core i7-920 → Core i7-980X
  ※CPUクーラーはANDY SAMURAI MASTER+MAGMA FAN 12cmで変わっていませんが、グリスをGC-EXTREMEに変えました。920で使用していたグリスは失念してしまいました…(すいません)
 電源:Scythe 鎌力4 Plug-in 650W 剛力短 Plug-in 500W → Seasonic SS-750KM 750W
  2010.05.13追記:鎌力4は80PLUS電源でしたので再確認したところ、鎌力4ではなく剛力短でした。お詫びし訂正させていただきます。申し訳ありません。

<ベンチマーク結果>
 SuperPI 1677万桁:6分25秒 → 5分02秒
 3DMark06:14872(SM2.0:6232/HDR:6306/CPU:4612) → 16,675(SM2.0:6755/HDR:6413/CPU:7203)

<消費電力/温度比較> (室温 20度の環境下での測定)
 アイドル時(Windows 7起動後 5分経過時点):195W 39度→ 170W 37度
 SuperPI実行時の最大:226W 54度 → 203W 47度
 3DMark実行時の最大:314W 67度 → 282W 57度

 んで、せっかくなのでさらにVGAをGeForce 9800GTX+ 55nmからRADEON 5850に変更してみたところ、

3DMark06:21,226(SM2.0:8188/HDR:9365/CPU:7167)
消費電力:279W ※さらにアイドル時は150W

という大満足な結果となりました。
 もう一つの主たる使用用途であるエンコードですが、MPEG-2 TS 1440x1080iソースからDivX 640x360への変換でちょうど1時間かかっていたものが37分に、DivX 1920x1080への変換で3時間20分かかっていたものが51分(!)に短縮され、当たり前ではありますが、i7-920とは雲泥の差となりました。(値段も、920購入当時と比較しても3倍しましたしね…)

 もちろん自己満足の世界なので、だからどうした、とか、上には上が、といわれればそれまでなのですけれども、何かの参考になればと思います。
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