UQ mobile へ MNP 転入

UQ mobile 300kbps耐久

 メインのスマートフォンは相変わらず Android なのですが、そちらで利用している回線を ドコモ MVNO の mineo から、au MVNO の UQ mobile へ MNP 転入しました。
 Amazon で販売されているUQ mobile エントリーパッケージのダウンロード版(リンク先はアフィリエイトではない商品ページです)でコードを取得して、その日のうちにオンラインで申し込み&本人確認書類をアップロード、翌日には審査が終了して翌々日に SIM カードが到着、MNP 転出処理実行後5分後には回線開通、という流れでしたので、なんの問題もなく MNP 転入が完了しました。もちろん店頭での手続きに比べれば圧倒的に時間はかかりますが、その分安く済ませることが出来ます。
 というわけでせっかく回線が UQ mobile になったので、最大 300kbps の節約モードだけでどれくらい使えるのかを、半月ほど試してみることにしました。

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オンラインでApple Trade Inを申し込む場合のメリットとデメリット

iPhone 11 Pro

 現状利用しているアクセサリーを維持できるのが最後になるかも?ということで、iPhone 11 Pro に機種変更しました。
 普段は Apple Store でもない店頭買い取り店舗で買い取ってもらっているのですが、今回はせっかくなのでオンラインでの注文と合わせて Apple Trade In を申し込んでみましたので、そのメリットとデメリットをまとめます。

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RTX 2070 SUPERのグリス塗り替えはハイリスク ローリターン

 RTX 2070 SUPER の Power Limit を弄って運用することで、消費電力は当然のことながら温度も低下して満足していたわけなのですが、ふと「消費電力は別にして、もしかしてグリスを塗り替えることで温度やファンの回転速度を低下させることができるのでは?」と思い立ちました。
 オチは残念ながらタイトルにあるとおりで、ZOTAC GAMING GeForce RTX 2070 SUPER Twin Fan においてほとんど効果はなかった(つまり ZOTAC さんはきちんとクーラー性能に見合ったグリスを採用している)のですが、せっかく比較してみたので Blog 更新のネタにすることにしました。

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Razer Blade 2017のバッテリー膨張でサポートを依頼した

Razer Blade 2017 バッテリー膨張の図

 多分最初に気にし始めたのは6月終わりくらいだと思うのですが、Razer Blade 2017 の液晶パネルがきちんと閉じないなあと思っていたのですが、7月に入って別の PC で利用していた NVMe M.2 SSD を初期化する用事があってバックカバーを開けたところ、バッテリーが膨張していることが判明しました。
 調べたところ、Razer 製品ではそこそこよくあることのようで、基本的に AC 電源を接続する前提(※)の Razer Blade 2017 では、未使用時にプラグを抜いておく以外に、現象発生までの期間を長引かせる方法はなさそうです。
※ Razer 製品に限った話ではありませんが、バッテリー動作では dGPU がほぼ動作しなくなるためです。

 というわけでこのエントリーでは、Razer サポートで交換を依頼した話をまとめています。

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GPD WIN2 のクーラーを Third Cooling Mod アルミ版へ換装

Third Cooling Mod 交換セット  GPD WIN2 が日本国内で取り扱われたのは一年と少しほど前になりますが、当時それなりのスペックを持つ小型の Windows 10 端末として様々な媒体に取り上げられました。
 同形状のものはないものの、その後いくつかリリースされているパームトップ型もそれほどスペックは変わっておらず、小型で持ち歩き可能な Windows 10 端末として重宝していたりします。
 が、欠点として比較的ファンの騒音が大きい、というものがあり、その騒音のわりには各種レビューで発熱により本来の性能が発揮できていない、ということも分かっていましたので、Indiegogo で発表されていた GPD WIN2 Third Cooling Mod のバッカーとなり、perk としてアルミモデルを選択していました。
 生産のつまづきなどで大分時間はかかっていましたがようやく届きましたので、だいたいの方が銅モデルを選択する中、数少ないかもしれないアルミモデルへの換装結果を簡単にご紹介しようと思います。

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GeForce RTX 2070 SUPER の PowerLimit を弄る

 GeForce GTX 1070/1080 が出てしばらくした後、GeForce GTX 1080 で Power Target を調整すると電力効率的においしい という話がありました。実際 GeForce GTX 1080 を購入してしばらくは、空冷ファンが非常にうるさいことから Power Target を変更して使っていたのですが、Kraken G12 で簡易水冷化してからは Power Target がデフォルト状態でも非常に静かだったため、100%設定にもどして利用していました。
 そんな簡易水冷化 GeForce GTX 1080 のポンプが 3900X への入れ替え時に壊れてしまったため、急遽 RTX 2070 SUPER を購入したわけですが、RTX 2070 SUPER でも電力効率的においしくなるのかを、Power Target 改め Power Limit を変更して検証してみます。


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Debian 9(stretch) から 10(buster) に更新した&やらかした話

 ARGAS.NET 他各種ドメインが動いているサーバーは OS として Debian を利用しているのですが、WordPress で PHP のバージョンが古いと警告されるようになってしまい、PHP のバージョンアップついでに Debian も 9(stretch) から 10(buster) に更新しました。もっとも「ついでに」なんて書いていますが、実際のところ Debian 9(stretch) 向けには PHP 7.0 のパッケージしか(Debian 公式のリポジトリー上は)提供されていないので、アップグレードは必須だったりします。
 これに伴って色々パッケージもバージョンが変わったのですが、当サーバーにおいて影響があった(あるいは今後も引きずりそうな)ものは、いまのところ Perl が見つかっています。

 Perl は 5.24 から 5.28 に更新されましたが、5.26 から @INC にカレントパス(.)が含まれなくなりました。これはセキュリティ上の要因なので、対応策としては include や require でファイル名だけを指定している箇所では、./ファイル名 のようにカレントパスであってもパスを追加する必要があります。
 もし設置されている Perl スクリプトがうまく動作しないという場合は、include や require の見直し、使っているパッケージの更新が必要になるでしょう。


 それはさておき、アップグレード時に何をやらかしたのかと言いますと、nginx の設定ファイルを綺麗さっぱり消してしまったのでした。
 気がついたのはアップグレードして再起動後、ある程度の動作チェックが完了したところで、最後にアップグレード後の手順に従って apt purge を実施したところ、一番最初に nginx を導入したときに合わせてインストールした、nginx-common に含まれるコンフィグファイルもすべて削除されてしまったのでした。
 現在インストールしている nginx は nginx.org のリポジトリーから導入されているものなので、nginx-common は使われておらず、コンフィグファイルだけが長らく使われたままとなっていたのですが、それをすっかり忘れ、ほぼ最後のクリーンアップで apt purge を実行したため、設定ファイルは電子の藻屑となってしまった、というワケです。(extundelete も試しましたが、1ファイルだけ救済できたものの、肝心の *.conf ファイルは見つからずじまいでした)
 クリーンアップ中だったのですでにバックアップはなく、やむなく再設定を行い、(再度の動作確認も合わせて)4時間ほどかけて復旧しました。これをお読みの方はそんなに急いでバックアップを消してしまうということはないと思いますが、お気をつけいただけたらと思います。

Ryzen 3900Xの常用設定を探る

購入品

 もう一ヶ月以上経ってしまったのですが、発売日の7月7日に Ryzen 3900X を購入していました。AMD CPU を最後に購入したのは、どうも自宅サーバー向けの Athlon II X4 605e だったようで、それが2010年でしたから、およそ9年ぶりに AMD CPU を購入したことになります。(デスクトップ用途では Athlon64 X2 の何かを買っていたのですが、多分2008年~2009年くらいの話)
 というわけで購入から大分期間も空いてある程度安定していることも確認できましたので、このエントリーでは Ryzen 3900X の常用設定をどのあたりにしようかと探った結果をまとめていきます。

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【低リスク】Android 8.0のHTC U11、HTC U12+でデレステの音ズレをなんとかする

Ver.4.6.3 の問題に関して:
 今のところ Ver.4.6.3 では Usonic 無効化/フォアグラウンドオプティマイザ未設定のいずれでもズレが発生してしまうようです。
 ライブ画面でポーズ可能になったら即ポーズし、ボタンを押した効果音がなったら再開することで比較的マシになるようですが、確実ではなさそうです。(判定調整結果は10でしたが、12へ変更しています)、でほぼズレなくなります。判定調整結果は10でしたがこれもずれていたので、現在15に設定しています。(調整値はまだ試行錯誤中)


 またかよ、という感じですが、前回に引き続いてHTC U12+を入手しましたので、その検証結果がてら記載します。
 正式かどうかは分からないのですが、デレステ 3.9.1くらいからAndroid 8.0に対応しつつあるようで、18:9などの横長画面に対応するようになりました。しかし一方でHTC U11やU12+では相変わらずタップ音がONに設定されていると、曲とノーツが徐々にズレる現象が発生することは変わっていません。
 U12+でも前回記載したものと同じ手法が利用できるのですが、今回はゼロではないものの、比較的低リスクな手法となります。タイトルにもあるように、こちらの方法はU11でも利用可能です。

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【リスク有】Android 8.0(Oreo)版HTC U11でデレステの音ズレをなんとかする(上級者向け)

2018/07/29 追記:
 当初このエントリーではデレステとミリシタの両方で音ズレが発生すると記載していましたが、ミリシタでは発生しないことが確認できましたので、タイトルも含めてミリシタの記述を削除しました。
 adbを使用しない、比較的低リスクなやり方はこちらのエントリーに記載しています。


 以前のエントリーで記載したZenFone4 Proのタッチパネル問題は未だ解決されず、ZenFone4 ProからHTC10に戻していたのですが、そんなおりにHTC U11がSIMフリーで発売されるということで、まさしくかっとなって購入してしまいました。(ZenFone4 Proの顛末については内容次第ですが、最終的な結果が出たら記載するかもしれません)
 とはいえ事前に分かっていたことなのですが、デレステはAndroid 8.0に正式対応しておらず、Android 8.0になったHTC U11においては徐々に音とノーツがズレる現象が発生するため、このままではデレステのみHTC10を利用し続けることになります。

 そこで正式対応ではないにせよ、なんとかAndroid 8.0(Oreo)版HTC U11でも、デレステの音とノーツのズレを発生させないようにできないか、試してみることにしました。

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