AMD CPUマシンを組み立ててみる

 もう本格的にパソコンを触るようになって10年以上たちますが、その間触ってきたPCは殆どIntel製CPUでして。(唯一触ったことがあるAMD製CPU PCは、EPSON PC-486HX5(PC-98互換機)のCPUを、ゲタをはかせてAMD 5×86に換装したときくらい^^;)
 そんな按配なので、そろそろ組んでみたいなーという欲望がずっとあったのはあったのですが、組むとしたら今ならX2、ってことはCPUが4万円くらい、ってことはそれなりの資金が必要、ということで見送られておりましたが、8月の休日出勤がそれなりにあったおかげで(?)、これは多分買えということだな、と勝手に解釈し購入することになりました。
 今回はミドルレンジのハイエンド、かつわりと静かなもの辺りを狙ってパーツを決定。その結果購入したものは、CPUにAMD Athlon64 X2 3800+、M/BにASUS A8N-SLI Premium、VGAにInnoVision GeForce 7800GT(※)となりました。ケースは以前から使っていた星野金属 MT-PRO1300を、電源だけ交換(Varius 350W → 鎌力2 450W)して使用することに。
 事前にnForce4の内蔵LANがアレという情報を仕入れていたので、初回起動時にまずDisableに設定、ついでに不要なオンボード音源もDisableにしてセットアップ、特に躓くことなくすんなりと完了しました。(GeForce 7800GTは、ドライバがファンコントロールを行っているので、ForceWareをインストールするまでは全力で回り続けます。んでドライバを入れるとびっくりするくらい静かになります^^;;)
※ 性能だったらATIじゃないの?と思う人がいらっしゃるかもしれませんが、ATIのドライバと僕の相性がよくないので…(会社でもブルーバック祭りとか喰らったし)
 一週間くらい使った感想としては、確かに良く言われるように全体的に静かで、負荷をかけてもあまり変わらないのが良いですね。(コレを打っている作業マシンがPrescottコアのIntel CPUなので、余計そう感じるのかもしれません)
 唯一の欠点は、Processor Driverをインストールした後あたりからだと思うのですが、Windowsの起動に時間がかかるようになったことでしょうか。まあ時間がかかるといっても、数秒~十数秒程度なのでたいしたことはありません。
 使っていくうちに色々出てくるかもしれませんが、現時点では大満足。こうなるとUXGAの液晶とか使って高解像度で~、とかわけのわからん考えが出てくるのは秘密です(笑)

ビフォー・アフター

 ビフォーアフター
 …なんということでしょう。(ナレーション:加藤みどり)
 まあそんなわけで、メインマシンがタワーからMicroATXキューブに変わりまして。このマシンは追々(と言っても結構先の話)サブマシンに切り替える予定。
 余ったMT-PRO1300には、ファンと電源入れ替えてAthlon64(シングルコア)突っ込んで、ゲームマシンにでもしようかと画策中。(予算的に冬まで無理ですが…)

Creative HN505-BK

 Creativeの格安ノイズキャンセリングヘッドフォンの黒モデルが発売(http://www.iodata.jp/news/2005/06/hn505-bk.htm)されていたので購入&簡易レビューをば。
 ちなみに通常時は、Audio-technica ATH-AD700(オープンエア)とSHURE E2c(インナーイヤー)を、プレイヤーはCOWONのiAUDIO M3(Effect系は全てOff)を使用しています。
【筐体編】
 筐体の安っぽさはそのままですが、色が黒になって落ち着いた感じになりました。白に比べて圧倒的に外でも付けられるデザインになったのではないでしょうか。
 ホールド感は結構あるので、やわらかめのものが好きな人には嫌われるかもしれませんね。
 マイクや回路も全てヘッドフォン本体に内蔵されているのは◎。(その分146gと重くはなっていますので、どちらを取るかは好みによると思います)
【ノイズキャンセリング編】
 スイッチを入れると、低音系ノイズがばっさり無くなる感じは結構快感です。意外にノイズ多いんだなあと驚くことしきり。
 ただ、逆相の波を出しているためか、なんともいえない圧迫感というか気持ち悪さを感じます。(コレはどんなノイズキャンセリングヘッドフォンでも感じるようで、慣れの問題のようです)
 ノイズキャンセリングをONにするとホワイトノイズが乗りますが、静かなところでは気になる、という程度です。ノイズキャンセリングを使うような箇所では気にならないでしょう。
【音質編】
 色々コミで4,980円相応の音質ですね。再生周波数帯域が20Hz~17kHzと狭い(※)せいか、それとも低音が増幅して聴こえるせいか、明らかに高音が足りません。mp3形式の音をメインで聴いているので関係ないでしょ、とか思っていましたが全然甘かったです。
 個人的な部分ですが、前述の通り低音が増幅されたように聴こえるのはあんまり… もうちょっとフラットなほうが好みなんですが。(この辺はエージング掛ければ変わるかも?)
※ いつまでたっても輸入されてこないSenheiserのPXC300も8~21.5kHz、AKG K28NCは12Hz~28KHzとなっているので、ノイズキャンセリング系のヘッドフォン・イヤフォンは(カタログスペックだけなら)おおむね周波数帯域が狭いようです。
※2 といっても、iAUDIO M3自体の再生周波数が20Hz~20kHzなので、HN505でなければ大丈夫、ということになりますが。
【まとめ】
 5段階で2。音質のガッカリ感を、安さで相殺できるか微妙なところです。
 ただやはり好みがあるので、人によっては全然OKといえるでしょうし、他社製品では5,000円を切るものがありませんから、コストパフォーマンスという点ではかなり良いのではないでしょうか。
 また、インナーイヤーフォンでは遮音性能が高すぎて危険、という人にもいいかもしれませんね。

1TB越え

20050715-disks.png

 TV録画用HDDを160GBから250GBに変更(というより増設してドライブレターを変更、データを移動させただけ)した結果、トータル1.2TBとなりました。
 …どこにもダイナミックディスクが無いあたりアレですけれども、まあソレはソレということで(笑)

OfficeJet 7210

20050710-officejet7210.jpg

 例によって気がついたらDirectPlusで購入のボタンを押していたワケですが(汗)
 でも後悔はしてません。多分。
 deskjet 957c→PSC 2310→OfficeJet 7210と使ってきましたが、コレくらいまで来るともう多機能化と修正以外で進化のしようが無い感じは受けますね。残る機能はEPSONやCanonで搭載しているような、CD-Rレーベル印刷機能とかフィルムスキャンくらいでしょうか。(といっても専門のフィルムスキャナと比べると、やっぱりそれなりの画質しかしないらしいですけれど)
 以下、軽く使ってみた感想をだらだらと。ちなみに接続はEthernet経由です。
・プリントエンジンはPhotosmart 2710やOfficeJet 7410と同じ。
→なので結構綺麗です。といっても好みがあると思うので、その辺は店頭で比較すると良いでしょう。
→動作音は、空洞が多く前面給紙・前面排紙なので大きく聞こえます。deskjet 957cは静かだったのでそれには勝てませんが、PSC 2310よりは静かになっているようです。
・ADFは今後改良の余地あり。
→1枚読み取るごとにガラス面をスキャナが移動するのはなんとかなりませんかね?
→あとADF使用時のスキャナが移動音が異常に五月蝿いのは…(ガラス面使用時は静か)
→ADFの動作音も静かとは言えません。深夜はやめたほうが良いでしょう。
→両面コピー時は問題ありませんが、PCからの両面スキャン時に紙の順番が変わってしまう(PC Watch:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/1202/hot348.htm 参照)のもそのままです。
・細かい話
→Webからドライバを落としてきてインストールしたのですが、スキンファイルが見つかりませんとか怒られました。どうやら以前はいっていた、PSC 2310のドライバが悪さをしていたようです。
→Web上にある最小限ドライバ(ネットワークサポート)でも、ネットワークドライブとして(複数のPCから)メモリカードにアクセス可能です。(コレは結構便利)
→PCからの両面スキャンをするには、フルバージョンでないとNGのようです。(というかHP Scanningが必要)
・総評
→色々勿体無い製品だと思います。7410と7210の間はかなりの期間があったはずなのに、全く変わって無いの?という感じ。
→が、ADFの両面スキャン・コピーや有線LANは非常に便利なので、それだけで許せそうです(笑)
・オマケ
PSC 2310とOfficeJet 7210のサイズ比較画像

ワイヤレスに憧れる

 せっかくBluetooth対応の携帯を購入したので、なんとなくBluetooth周りを整備してみようと思い立ちヨドへ。
 で、購入したモノ。
Logitec LBT-UA100C1
mobilecast mClip Audio2
 そんなわけでmClip Audio2でワイヤレス音楽&ハンズフリー通話三昧。なんつーか未来を感じます(?)
 Bluetooth1.1自体の通信速度が最大723.3Kbps(非対称通信時)、433.9Kbps(対照通信時)なので、音質に期待してはいけませんが、一般的な圧縮音楽って感じの音でした。
 ノイズが気になるという方もいらっしゃるようですが、わりとバカ耳なのであんまり気になりません。(さすがに無音時のホワイトノイズは気になりますけれど)
 一応何かあるとアレなので、と思い、音量調節機能つきのイヤホンを購入しましたが、mClip Audio自体に音量調節機能がついているので、50cmくらいのリモコン接続用イヤホンで十分のようです。
 ってな感じなので、しばらくはこの近未来感が楽しくて、ムダに家でBluetoothづいてると思います(笑)
 …それにしてもヨド行くと散財するので、行かないほうが良いような気がしてきた^^;

物欲には勝てませんでした

20050701-w31t.jpg

 W31T買っちゃった…
 ってことで、とりあえず512MBのminiSDを買ってAACでエンコードした曲を突っ込んだりしてます。
 1時間ほど弄くった感じですが、どうやらミュージックプレーヤは著作権保護されたデータでなければならないようで、今回はプレイリストに登録できないみたいです。
 ただ、ためしに128kbps/44.1kHzの3GPP2ファイルを作ってほうりこんでみたところ、miniSDのデータフォルダから再生することは出来るので、遊びがいはある「かも」しれません。(フォルダに突っ込めばオートプレイで再生可能?)
 以下簡単なインプレ。
– やっぱり薄い。(けどそれほど軽いわけではない)
– 質感は意外にも良い感じ。
– W21Sは一年たってもキーが打ちにくかったのが、W31Tになって一気に解消(これも人によりけり?)
– 端末の処理速度はW21Sに比べて明らかに早い。(ですが待ち受け画面→端末メニューへの移動だけが遅いです)
– PCSVはWILLCOMのそれと大きく変化はしてない模様。(処理速度とかはWILLCOMのほうをあんまり弄くってないので不明)
– ディスプレイ部が汚れやすいのは難点
 まだ数時間しか触ってないのでアレですが、おいおい色々増えてくるでしょう(笑)

Google Earthで遊ぼう

 地理は苦手なのですが、先輩と一緒に会社で1時間半くらい盛り上がってました。苦手でも凄い面白い。いや、これホント凄いって。
 まだWindows用のみなのは残念ですが、追々Macintosh版もリリースされるようです。
Google Earth(http://earth.google.com/)
【ソース】
ITMediaニュース(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/29/news004.html)

2005.06.30 00:26追記
 現在Downloadサイトが閉鎖されているようですね。残念。

W31Tを触ってきました

 今月30日発売らしいので、モックあるかなーと新宿ヨドに行ってみたら実機が置いてあったので触ってきました。
 第一印象はとにかく薄いということ。現在W21Sを使用しているのですが、なんつーか「平べったい」です。なんとなくDoCoMoの薄い頃のP端末って感じ。
 端末を開いて驚いたのが、画面の綺麗さ。コントラスト比が高くなっているそうですが、一瞬モックかと思ってしまいました(笑)
 何気に初めて触るT端末のメニューですが、メニューボタンを押したあと、やっぱりちょっと間があります。W21SでいうEZメニューを表示する間みたいな、あんな感じです。といってもそれほど長くはないと思います。(人によりけりだと思いますけれども)
 あとアプリボタンがどこにも無いのでおや?と思ったのですが、端末側面にあるんですね。ちょっと違和感。(慣れでしょうけれど)
 BREWのバージョン情報とか、PCSVの動きとかはサービス登録されていない端末だったので確認できませんでした。
 値段は、新規予定価格が20,790円とちょっと高め(機種変更は25ヶ月で同額、13ヶ月で23,000弱、7ヶ月で27,000ちょい)でした。
 厚みのあるイメージのWIN端末の中ではとにかく薄いW31Tですが、突出したところのない、いわゆる平均的な端末じゃないかなという印象です。
 W32SAはゴテゴテしすぎ、という人は良いかもしれませんね。
#個人的にはW32SAからアナログテレビ機能を削ったものがちょうどいいなあと思っていたりします(笑)

au 2005年夏モデルを発表

ソース:
 ケータイWatch
 ITmedia Mobile
 てことでauの夏モデルがリリースされたわけですが、個人的にはW32SAが一番無難かなあと。また、WINではないがしろにされ気味だったコンパクトさという意味では、W31Tになるでしょうね。(W31TはPCSVも搭載されているようですし)
 そして今回結構ガッカリだったのはW31CA。まあ既にW21CAで出来すぎている感はあったんでしょうけど、ほとんど代わり映えが無いのは残念。
 個人的に気になっていたのはBREWなのですが、今回も2.1搭載なんでしょうかね。(どこにも触れられていないので、という理由だけですが)
 もし3.xなのだとしたら、BREWデータフォルダの容量を気にしなくていいんでしょうけど、1.5MBのアプリを出すとかっていうリリースもあるので、10MBを誇るW32SAは魅力的に思えますね。
 あとは各社の端末ソフトウェアの出来如何。実機触ってみて微妙ならば、W4xシリーズ待ちになりそうです。
【2005.05.25 01:06追記】
 ITmedia Mobileによると、W31TはBREW 3.1のようですね。